船田和成の新聞投書

社会啓蒙活動の一環として、新聞投書にチャレンジしたことがあります。

恥ずかしながら、ここでは代表的な全国紙の投稿事例を紹介しますね。

 

読売新聞「気流欄」

◇2001年10月18日◇「国民の健康を守る」食品衛生法を(トップ掲載でした♪)

 狂牛病が発生したときの、政府の対応を批判したものです。

 

◇2001年3月9日◇広葉樹の植林は花粉症対策にも

 日本の山を守るため、雇用対策も含めて広葉樹の植林を提案しました。

 

読売新聞「さいたまひろば」

◇2003年3月18日◇生きる力教えられた

 会社の研修で、2月の寒い山の中、一晩立ちつくしたときの感動体験です。

 

産経新聞「アピール欄」※文字数が多くて、とっても目立つところです♪

◇2002年12月23日◇高速料金を下げて物流アップを

 高速道路を無料化すると、ものすごい経済効果があるんです。

 身近な仕事で、その具体例を紹介しました。

 

産経新聞「談話室」テーマ投稿「食」

◇2005年10月8日◇農業の工業化で安定供給へ

 農業は現在、衰退しているが、水耕栽培などで工業化すれば未来は明るいはずです。

 

朝日新聞「声欄」

◇2001年4月29日◇自分を見つめ素直になれた

 若い頃、旅に出たときの発見をかきました。なにかの参考になればいいなあ・・。

 

img-sinnbunn

 

menu1

menu2

menu3

menu4

menu5

menu6

menu7

menu8