<40代から、オトナのダイエット>販売ページ

ああ・・、40代のダイエット・・
もう、若い頃のダイエットは通用しない。
ただ、食事の量を減らしても、ぜんぜん痩せない・・。

あなたも、そんな悩みをお持ちでは?
そう、40代からは、自己流のダイエットでは成功しません。

あなたの悩みにお答えします。
オトナには、オトナのダイエット法があるのです。

注意:このページでは40代女性を対象に書いています。
しかし、もちろん若い女性にも、男性にも効果は絶大です。
つまり、年齢が進むほど、特に女性ほど、痩せにくくなるのです。

この方法の特徴は・・、

・40代になって痩せにくくなっていても・・・
このダイエットは、世の中によくある、「食事を減らせば痩せる的」な方法ではありません。そのまま健康法・美容法でもあり、女性特有の悩みにも効くとしたら・・・

・忙しくてダイエットの時間がなくても・・・、
このダイエット法は、特別な時間を必要としません。忙しくて、ダイエットのことなど考えるヒマがない人でも、実践できる実用的な方法があるとしたら・・・

・ダイエットにかけるお金がなくても・・・、
このダイエット法は、生活費以上にお金を必要としません。お金をかけるダイエットは長続きしませんし、むしろ、生活費を節約するダイエット法があるとしたら・・・

・空腹をガマンするなんて耐えられない、という方も・・・、
空腹をガマンするダイエットは、始めから失敗です。その方法は、必ずリバウンドするからです。空腹を「ガマン」する必要などない方法があるとしたら・・・・

あなたは、忙しいことでしょう。
結論から、先に書くことにします。

もう、子供だましのダイエットは止めましょう。
テレビも、雑誌も、本屋でも、「○○するだけ・・」みたいな方法を紹介します。
そして、世間では、食べる量を減らせば、ダイエットできると信じているようです。

あなたに質問があります。
本当に、そんなカンタンなことで痩せると思いますか?

本当に、「○○だけ」で痩せるなら、エステなんか必要ありません。
本当に、食事を減らせば痩せるなら、脂肪吸引手術も必要ありませんよね。

あなたが痩せない理由は、じつは複数の要因があるのです。
本当は食べすぎで太っている人など、少数派なんですよ。

40代のあなたは、もう、本当のことを知るべきです。
特に40代からの痩せない理由、体調不良の原因を述べてみましょう。

・加齢による基礎代謝の低下
・女性ホルモンのアンバランス
・エストロゲン過剰による脂肪の増加
・腸内環境の悪化による食品不耐性
・毒素の蓄積による細胞内環境の悪化
・仕事のストレスによる暴飲暴食
・経済的理由による食生活の悪化
・時間的理由による生活習慣の悪化

いま、ざっと考えても、8種類の問題があります。
本当はまだあるのですが、ここでは省略します。

では、それぞれ、カンタンに解説します。

<加齢による基礎代謝の低下>
これは、ダイエットの本にも書いてあることが多いです。
人間は、40代から急に基礎代謝が落ちてくるのです。

基礎代謝というのは、「筋肉の量」で決まります。
だから、40代から太り始めるのは、おもに女性が多いです。

悲しいことですが、若い頃スリムだった方も太ってきます。
何の苦労もなく痩せていた女性は、40代以降、太ってきますからご注意を!

これを解決するには、食生活の改善をしつつ、運動量を増やすことが必要です。
少し難しそうですが、「40代からオトナのダイエット」では、両立がカンタンなのです。

<女性ホルモンのアンバランス>
女性ホルモンには、エストロゲンとプロゲステロンというふたつのホルモンがあります。
40代を迎えると、このふたつの女性ホルモンのバランスが崩れてきます。

ひとつは、子供を生む機能が衰えてくること。
ふたつ目は、食生活の影響でエストロゲンが過剰になること。

そのため、早い方は30代からカラダの調子が悪くなります。
PMSや更年期障害は、「40代からオトナのダイエット」で、きっと解決できます。

<エストロゲン過剰による脂肪の増加>(男性にも当てはまる)
このエストロゲンですが、世の中の女性は勘違いしているのかもしれません。
エストロゲンは女性ホルモンですから、多ければ良いと思っていませんか?

ところが、ホルモンはバランスですから、多くても問題があるのです。
エストロゲンが過剰になる原因はいくつかあります。

ひとつ目に「食生活の欧米化」です。
これも、医学の本にはよく書いてあります。

もうひとつが、「環境ホルモン」の影響です。
これは別名「環境エストロゲン」とも呼ばれ、毒性のある有害物質です。

どちらのエストロゲンも脂肪細胞を活性化して、太る原因になります。
さらに乳がん、子宮がん、子宮筋腫、前立腺がんなどの原因にもなっています。
この解決方法は、「40代からオトナのダイエット」のもっとも得意な分野です。

<毒素の蓄積による細胞内環境の悪化>
これは別名「セルライト」とも言われます。
脂肪細胞に毒素と繊維がからまってできる脂肪細胞のことですね。

セルライトを別名「オレンジピールスキン」ともいいます。
オレンジの皮のように、デコボコの皮膚になってしまうからです。

加齢とともに、セルライトができやすくなります。
なぜなら、毒素の蓄積がすすみ、筋肉運動が減少するからです。

そのため、セルライトは、食事療法だけで除去することはできません。
エステが効果的なのも、セルライトの除去に重点を置いているからです。

いちど定着してしまったセルライトを除去するのは難しいです。
当然「40代からオトナのダイエット」でも、解決方法を紹介しています。

<腸内環境の悪化による食品不耐性>
長年の偏った食生活によるツケが現れてくる年齢です。
腸内環境が悪化すると、腸壁から未消化の食品が血液中に進入してしまうのです。

すると、血液では、栄養素以外の成分は「異物」として攻撃します。
これが、「食品不耐性」の問題で、加齢とともに、誰にでも始まる体調不良です。

これは「遅発性アレルギー」とも言われ、体調不良と肥満の原因です。
これは皮膚疾患や呼吸困難等の急性アレルギーとは違う種類のアレルギーです。

これを知らずに、いくらダイエットしても、たいした効果はないでしょう。
この問題も、「40代からオトナのダイエット」がもっとも得意とする分野です。

<仕事のストレスによる暴飲暴食>
現代の、40代女性が、どんな辛い思いをしているか・・・。
私も、長年職場で40代女性を見てきましたから、よく知っています。

現代の40代は、仕事や家庭のストレスで、大変なことになっています。
それこそ、暴飲暴食でもしなければ、気持ちの切り替えが難しいでしょう。

女性も男性も、仕事と家庭の責任が重く、それこそ命を削って働いていると思います。
20代の頃に戻って、人生やり直せたら、どんなにいいだろうと考えることもあるでしょう。

このストレスで食べ過ぎてしまうのもムリはありません。
「40代からオトナのダイエット」で、カンタンにできる人間関係調和法をお教えします。

<経済的理由による食生活の悪化>
そして経済的理由があります。
これも、ダイエットに大いに関係があります。

節約というと、まず、「食費」が削られるからです。
現代人は、レジャーなどの娯楽費よりも、食費を抑えることで家計を守る傾向があります。

ここで、ダイエットの知識が弱いと、太る食材ばかり選んでしまいます。
本当は、食費を抑えつつ、痩せる食材があるのに、なんてことをするのでしょう・・。

ダイエットに知識はとっても大事です。
「40代からオトナのダイエット」を読めば、ダイエットをしつつ食費が減ると思います。

<時間的理由による生活習慣の悪化>
最後に、時間がない・・という悩みです。
現代の40代は、本当に自分の時間などなくなっています。

忙しいから、ダイエットどころではない・・、というのがホンネでしょう。
ところが、考え方と、生活習慣を変えれば、ダイエットの時間は作れるのです。

 

40代の貴方にこそ、ハッピー☆ダイエットを実践して欲しいものです。
ちゃんと、カラダをいたわる生活をしないと、40代は「魔の年代」ですからね。

あらゆる生活習慣病は、40代から、いっきにあなたを襲ってきます。
40代から太る理由は、相互に影響してあなたのカラダを痛めつけます。

現代の40代は、30%以上が糖尿病か、もしくは予備軍です。(スゴイ数字です・・)
多くの方の、肝臓、腎臓、すい臓、小腸、大腸、血管、心臓は、40代で病気になります。

ワタシのお伝えするダイエットは、健康法と同じです。
そして、健康法であると同時に、美容法でもあるのです。

痩せることと、「健康になること」が、同じでなければ続ける意味がありません。
痩せることと、「美しくなること」が、同じでなければ続ける意味がありません。

でも、難しい方法では、続けることができません。
お金がかかる方法でも、続けることができません。

ご安心ください。

このテキストは、カンタンに実行することができます。
このテキストは、ラクにダイエットを続けることができます。

このテキストは、ダイエットの知識が全部わかります。
あらゆる本を勉強しなくてすむから、すごい時間の節約です。

しかも、それが本2冊分のお値段ですから、とってもお得なんです。
特別なダイエット食品や器具を買う必要もないから、安心して始められます。

そして、あなたの理想サイズを一生キープすることができます。
さらに、体調が良くなり、お肌の調子も良くなり、美しさに磨きがかかります。

そう、この方法は、ダイエット法でもあり、健康法でもあるからです。
しかも、女性ホルモンのバランスまで整えるから、女性特有の悩みにも効果的です。

はっきり言って、こういう本は、書店では手に入りません。
なぜなら、そういう本が無いから、自分で作ろうと思ったからです。

 

ふつう、ダイエットというと、「食事を減らす」か「運動する」ことになります。
ところが、40代からは、そういう方法では痩せることができないのです。

40代からは、食事を減らしても体重をキープするのが精一杯のハズです。
もし、今までと同じように食べ、食事を減らさなければかならず太り始めます。

「40代からオトナのダイエット」では、減らす食材も、もちろんあります。
しかし、もっと大事なのは、増やさなければならない食材もあることです。

このダイエット法では、もちろん食事制限はあります。
しかし、「食事の量」は制限する必要がないので、空腹感に悩むことはありません。

 

そして、エアロビクスなど、ダイエットに効きそうな運動も必要ありません。
40代から必要な運動は、そんな激しいものではダメなのです。

「40代からオトナのダイエット」では、40代に向いている運動法をお教えします。
けして無理せず、カラダをいたわりながら実践できる運動法をマスターしましょう。

ネットでも、ダイエット教材の販売ページには体験談が載っていると思います。
本人のものや、モニターさんのもの、読者からのものなど、ありますね。

まあ、だいたい、何キロ痩せましたとなっていて、感想文がついています。
それを見ると、やっぱり若い人が多いのではないでしょうか。
20代、30代の人が多くて、40代の方がポチポチ・・・。

 

他の人の教材を見ていると、体験談で痩せている人は圧倒的に若い人が多いです。
中には40代の人も少しいますが、かなり少数派というのが現実です。

私がざっと見た限り、50代の方は1人だけ発見しましたが、成果は少なめです。
やはり、30代と50代では、ダイエット法に「大きな違い」が必要なのです。

ある方の教材では、「27歳」をボーダーラインにしていました。
つまり、27歳の前と後では、ダイエットのやり方が違うと主張していたのです。

その方は現在、42歳で魅力的な女性ですが、これも納得。
私も、20代の後半に、始めて「老化」を感じましたからね・・・・。

27歳前後で、ひとつめの老化現象がハッキリするということでしょう。
私も、25歳で体調の変化を感じて、食事療法を始めていました・・・。

 

これは、統計ですが、日本人が「老眼」になるのは、平均45歳なのです。
老眼なんていうと、お年寄りみたいですが、現実には中年で始まるんです。

この変化が、ダイエットに影響ないわけがありません。
更年期障害なども現れてきますから、ダイエットを始めることさえ難しい。

さらに、もうひとつはっきりした話を聞いたことがあります。
わたしも実践していた「しょうが紅茶」を広めた石原結實さんに聞いたことです。

石原先生は30代のころから、朝食は「しょうが紅茶」を飲んでいたといいます。
そして、お昼ごはんは「とろろソバ」が中心で、夕食は和食を頂くという食事療法です。

そして、1日2食で、バリバリ仕事をこなし、毎日4キロのランニングを日課にしていました。
さらに、毎週2回はバーベルをもって筋トレをしていたというのです。

しかし、45歳から、その生活ですら「太り始めた」というのです。
毎日2食で、運動もしていたのに、お腹にぜい肉がついてきたのです。

もし、あなたが1日3食しっかり食べて、運動不足だったら・・・
この話を聞いただけでも、太らないほうがどうかしていると思いません??

 

そこで石原先生は、時間短縮にもなるので、お昼も「しょうが紅茶」にしたのです。
つまり、1日1食の生活になったのですが、それでやっと元に戻ったそうです。

その後もずっと、1日1食を続けていて、しょうが紅茶と生ジュース生活です。
1日1食で、快適な生活と、もとのスリムで筋肉質のカラダが戻ってきたといいます。

ちなみに、私のテキストで1日1食をお教えしているわけではありません。
食生活の変更は最小限にしてダイエットするため、ムリのないダイエット方法です。

 

しかし、やはり30代と40代では、明らかな違いがあるのは分かりましたね。
同じ方法を実践するにしても、「効果に差がある」ことを理解しないといけません。

だいたい他の教材を見て、短期間で「激ヤセ」している方は共通点があります。
それは、代謝が悪くて、水ぶくれで太っている若い人が圧倒的に多いのです。

そうすると、1ヶ月で10キロ痩せたという体験談になります。
このような体験談を読んで、それをうのみにしてはいけません。

一般的な話ですが、ダイエットの成果は「1ヶ月に2キロ」で順調なのです。
だいたい、一ヶ月で5キロ以上痩せると「リバウンド」の危険があります。

 

人間のカラダには「恒常性機能」というものがあります。
これは、今までの状態を保とうとする、カラダの防衛反応です。

だから、急激なダイエットに対しては、カラダが元に戻ろうとします。
そんなに急激に体重が減ることを、カラダは生理機能として、許さないのです。

だから、標準的な統計で1ヶ月に2キロなのです。
これが40代より上だと、もっと厳しいのが分かりますね。

まあ、40代で、1ヶ月に2キロ痩せたら、大成功といえるでしょう。
これが標準体重か、それよりちょっと小太りの方で現れる成果です。

これだって、1ヶ月に2キロなら、半年で12キロですからね!
要するに、半年続けられれば、必ず「ダイエット成功」となるのです。

だいたい、もともと、水ぶくれの激太りの方はすぐ体重が落ちます。
まあ、仮に体重が100キロ近ければ、10日で10キロはカンタンですよ。

 

これは、体内の余分な水分が排出されただけですから。
この後、停滞期になりますが、要するに、始めに減る体重は「水分」なのです。

この、停滞期の後に減ってくる体重こそ「脂肪」が燃焼した分なのです。
だから、停滞期の前にリバウンドした方は、水分がリバウンドしただけです。

世間一般でいう、リバウンドとは「水分のリバウンド」なのです。
短期間で激ヤセするのは、脂肪燃焼ではなく、水分が出て行ったからです。

こんなの、本当の意味でのダイエットとは言えません。
もちろん、体調もよくなるし、イイコトだと思いますが脂肪は減っていません!

私だって、自慢じゃありませんが、2日で3キロ落とすのはカンタンです。
少し多目に食べた日を基点とし、次の日に少食にして岩盤浴やればカンタンに落ちます!

でも、飲んだり食べたりを多くすれば、2日くらいで元に戻ります。
これを世間では「リウバンド」といっているのです(笑)

そんな、激太りの方と、自分の成果を比べるのは止めましょう。
そんな方と比べると、「成果が出ていない」と感じるしかないでしょう。

 

実際は、45歳を超えている方は、必ずどこかに体調不調を感じています。
40代になって、カラダのどこも不調がない人などいないでしょう。

つまり、40代というのは、健康管理に注意している年代なのです。
日ごろから健康管理をしていた方は、そんな急激に痩せることはありません。

だから、1ヶ月に2キロでも大成功だと思ってください。
ようするに、それを続けられるかどうかが問題なのです。

「40代からオトナのダイエット」は、続けられることがキホンです。
この方法は、健康法・美容法として、一生続けて頂くことが可能です。

20代位の若い人なら、どんな方法でもダイエットが可能でしょう。
しかし、40代をすぎ、50代になった方は、方法を選ばないとダメですよ。

このテキストでは、年齢による違いまで解説して、ダイエット法を紹介しています。
基本の知識はすべて学べるようになっていますが、年齢により、やり方は違うのです。

だから、40代50代の方は、20代30代と同じダイエット効果はありません。
マジメに、コツコツと、ダイエットを生活の一部にしないと成功しません。

あなたは、本当にラッキーです。
このテキストにめぐり合えたのですから・・・。

もちろん、若い人なら、40代の方より、もっと早く効果がでます!
ぜひ、本を何冊か買ったつもりで実践してみてください。

結局、これが早道だったとわかりますから・・・。

 

「40代からオトナのダイエット」

基礎テキスト 284ページ

実践マニュアル 136ページ 2冊セット

ダウンロード版 5,700円(携帯電話では読むことができません)

簡易製本版  9,700円(コピー用紙に両面印刷し、表紙をつけて簡易製本したものを郵送します)送料無料

 

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